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(公財)調布市文化・コミュニティ振興財団

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演劇劇場プロデュース公演

第10回せんがわ劇場演劇コンクール
参加団体募集!

第10回せんがわ劇場演劇コンクール
※参加申込み受付は終了しました。

せんがわ劇場演劇コンクールとは?

調布市せんがわ劇場は平成20年に開館した調布市の公共劇場です。「市民・地域の文化が育まれ、まちの誇りとなる劇場」をめざし、様々な自主制作事業を行っています。その中の一つ、「舞台芸術を通じ、次世代を担う子どもたちや舞台芸術活動者を育成する」という使命の中核を担う企画が、せんがわ劇場演劇コンクールです。
単に作品の優劣を競うものではなく、せんがわ劇場における舞台芸術活動者の育成支援の出発点として位置付けています。

演劇コンクールのファイナリストに選ばれた6団体は、コンクール終了後も、さまざまな形でせんがわ劇場の事業に参加し、活動の幅を広げるチャンスがあります。


1.「DEL(※)」によるアウトリーチ事業
調布市内の小中学校等、様々な場所で演劇プログラムを提供
→講師、講師助手として参加

2.せんがわ劇場がプロデュースする演劇公演
→スタッフ(演出、台本、振付、各種助手など)、キャストとして参加

3.その他調布市内のイベント・地域連携事業など
→スタッフ、キャストとして参加

「DEL」とは?
地域のみなさんへのアウトリーチ事業を行うために、せんがわ劇場が独自にはじめたシステムを「DEL」と呼んでいます。「DEL」はドラマ・エデュケーション・ラボ(Drama Education Labo)の略。
演劇のワークショップを通じて、コミュニケーションの力や創造性を引き出し、普段の生活に役立てる事を目的としています。
演劇コンクールのファイナリスト団体は、DELにご参加することができます。
     
この先、長く劇場と組んでいける団体をお待ちしています!

コンクールの先とは?

第10回せんがわ劇場演劇コンクール参加団体募集!

今年もせんがわ劇場は「演劇コンクール」を開催します!
一次審査で選ばれた6団体が、本選では40分の作品を2日間にわたって上演し、
グランプリとオーディエンス賞を各1団体に、
また、優れた演出家・劇作家・俳優に贈る個人賞を選出いたします。

これまでの演劇コンクールの情報はこちら。


参加団体応募チラシ、ダウンロードはこちらから
表面(PDFファイル)
中面(PDFファイル)

市民審査員も募集開始いたしました!
詳細は下記リンクにございます。
第10回せんがわ劇場演劇コンクール市民審査員募集!

募集期間 2月4日(月)~3月4日(月)

☆グランプリ…1団体
 (専門審査員の協議により決定)
・2020年5月11日(月)~17日(日)
 の1週間分の劇場ホール及び附帯設備の利用料金を免除。
・受賞公演の広報を劇場がサポート。
・2020年4月までのせんがわ劇場演劇事業に公演チラシの折込代行。
・せんがわ劇場市民サポーターへ団体の公演情報の配信
・劇場ホームページにインタビューを掲載


☆オーディエンス賞…1団体
 (全作品鑑賞の観客や公募の市民審査員の方などの投票によって決定)
・2020年4月17日(金)~19日(日)
 の3日間分の劇場ホール及び附帯設備の利用料金を免除。
・受賞公演の広報を劇場がサポート。
・2020年4月までのせんがわ劇場演劇事業に公演チラシの折込代行
・せんがわ劇場市民サポーターへ団体の公演情報配信
・劇場ホームページにインタビューを掲載


☆個人賞[演出家賞・劇作家賞・俳優賞等]…各1名
 (専門審査員の協議により決定)
・せんがわ劇場主催公演に招待
・劇場ホームページにインタビューを掲載

【審査基準】
グランプリは、専門審査員が各団体の企画力、演出力、表現力などを基に
審査いたします。
また、せんがわ劇場の設置目的、理念や使命にかなう作品であるかは、
審査の際に考慮させていただきます。
以上の基準から総合的に審査を行い、協議により決定いたします。



【専門審査員】

我妻恵美子(大駱駝艦・舞踏家)
早稲田大学・文学部卒 1999年、大駱駝艦入艦。麿赤兒に師事。以後すべての大駱駝艦作品に出演。自らの振付・演出作品「天体のズー」・「煩悩カケル」・「肉のうた」・「Dancing PLANETS」を発表。「肉のうた」にて第46回舞踊批評家協会・新人賞を受賞。外部作品としては、劇団3OO「ゲゲゲのゲ」(渡辺えり作・演出)に舞踏振付担当として参加、「神なき国の騎士」(野村萬斎演出)出演、映画「検察側の罪人」舞踏振付・出演等、幅広く活動。


市原佐都子(演劇作家・小説家・Q主宰)
1988年生まれ。桜美林大学にて演劇を学ぶ。人間の行動や身体にまつわる生理、その違和感を独自の言語センスと身体感覚で捉えた劇作、演出を行う。2011年AAF戯曲賞受賞。2017年岸田國士戯曲賞最終候補。2018年度より公益財団法人セゾン文化財団ジュニアフェローアーティスト。


加藤弓奈(プロデューサー・急な坂スタジオディレクター)
早稲田大学在学中にインターン生として横浜の小劇場「STスポット」で制作アシスタントを務め、卒業と同時に就職。2005年より3年間、館長を務める。2006年、育成型の稽古場施設「急な坂スタジオ」の立ち上げに参加。2010年4月、ディレクターに就任。以降、若手アーティストの創造活動をサポートするプログラムに取り組み続けている。また国内外において、劇場だけでなく様々な空間での公演プロデュースも手がける。


杉山至(舞台美術家)
国際基督教大学卒。在学中より劇団青年団(平田オリザ主宰)に参加。2001年度文化庁芸術家在外研修員と してイタリアにて研修。近年は演劇で は青年団、地点、サンプル、風琴工房、城山羊の会、東京タンバリン、てがみ座、ダンスではダンスシアターLUDENS、平山素子、MOKK、 白井 剛、森川弘和、デラシネラ 、またミュージカル・テニスの王子様、オペラでは日生オペラ『フィガロの結婚』『ドン・ジョバンニ』、ドイツ・ハンブルク劇場主催『海、静かな海』の舞台美術を手掛る。舞台美術ワークショップも多数開催している。また、近年は劇場等 のリノベーションも手がけている。劇団地点『るつぼ』にてカイロ国際演劇祭ベストセノグラフィーアワード2006受賞。第21回読売演劇大賞・最優秀スタッフ賞受賞(2014年)。 桜美林大学、四国学院大学、女子美術大学 非常勤講師、舞台美術研究工房・六尺堂ディレクター、NPO法人S.A.I.理事、二級建築士。


乗越たかお(作家・舞踊評論家)
株式会社ジャパン・ダンス・プラグ代表。06年にNYジャパン・ソサエティの招聘で滞米研究。07年イタリア『ジャポネ・ダンツァ』の日本側ディレクター。『アリス 〜川畑文子物語〜』(講談社)、『コンテンポラリー・ダンス徹底ガイドHYPER』(作品社)、『ダンス・バイブル』(河出書房新社)他著書多数。 現在、月刊誌「ぶらあぼ」で『誰も踊ってはならぬ』を連載中

※五十音順



【企画監修】

徳永京子(演劇ジャーナリスト)
雑誌、ウェブ、公演パンフレットを中心にインタビュー、作品解説、朝日新聞首都圏版に劇評を執筆。ローソンチケット演劇専門サイト『演劇最強論-ing』企画・監修・執筆。東京芸術劇場企画運営委員。パルテノン多摩企画アドバイザー。せんがわ劇場企画運営アドバイザー。読売演劇大賞選考委員。著書に『我らに光を──さいたまゴールド・シアター 蜷川幸雄と高齢者俳優41人の挑戦』、『演劇最強論』(藤原ちからと共著)、『「演劇の街」をつくった男──本多一夫と下北沢』。






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せんがわ演劇コンクールに応募する皆さん、今日はどんな1日でしたか?そして、審査の日はどんな1日になるのでしょうか?皆さんの無限の可能性に向き合う日が楽しみなようでもあり怖いようでもあり…。私自身もドキドキ。日々自分の感性を研ぎ澄まし、真っ白な頭で挑みます。原始的に心震える瞬間を待っています!

我妻恵美子(大駱駝艦・舞踏家)



同じ作家として真剣に皆さんの作品と向き合いたいと思います。なにより面白い作品との出会いを楽しみにしています。
市原佐都子(演劇作家・小説家・Q主宰)



日頃、稽古場施設である急な坂スタジオにいます。創造環境にいることも刺激的ですが、劇場という公演の場が、少し羨ましいです。
コンクールとなると参加するのに勇気がいるかもしれません。
でも「劇場」がサポートしてくれることは、今後の活動にとって大きな財産になるはずです。多くの方・作品との新しい出逢いを心から楽しみにしています。
加藤弓奈(プロデューサー)



世界的なネオナショナリズムとポピュリズムの波に翻弄された2010年代が終わろうとしている。
2020年代はどんな時代になるだろう?いや、言い直そう。どんな時代にしたいのか?と。
アートシーンも時代と無縁ではいられない。
多様性を受け入れられる?
超格差社会?
少子高齢化が加速する?
日本は滅びる?
そんな世界のどこかで、あなたはどうしている?
何をしたい?
求ム!
誰も観たことが無い演劇を。
10年後の未来の世界でしか理解出来ない作品を。
杉山至(舞台美術家)



今回私が審査員を拝命させていただいたのは「コンクールの先を考えたコンクール」という惹句と、それを実現するための様々なプログラムにシビれたからでもある。たんなる権威ではなく、腰を据えてアーティストと向き合っていこうというその姿勢、その心意気に応えるような、あるいはそれすらもぶっ飛ばすような力作との出会いを、心から待っている。
乗越たかお(作家・舞踊評論家)



良い演劇コンクールとはどんなものか、考えながら毎年準備を進めています。専門審査員は作・演出家、ダンサー、批評家、クリエイター、プロデューサーの各ジャンルから一流の審美眼と言葉を持つ人を。入賞団体には劇場の主催公演や、アウトリーチ事業へ参加してもらうように。今より広い景色を観たい方をお待ちしています。
徳永京子(演劇ジャーナリスト)




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募集要項

【上演作品】 
オリジナル作品(新作、既上演作品は問わず)とする。原作物の翻案作品可。

【応募資格】
舞台芸術活動をしている団体。過去3回以上の上演を、3年以内に行っていること。

【上演条件】
30分以上40分以内
※照明・音響はプリセット(最初の仕込みのまま)とします。
※舞台スタッフと、本選当日の団体受付対応スタッフは参加団体が手配してください。       

【応募締切】 
2019年3月4日(月)必着
※2月18日(月)は休館日となります。 

【エントリー料】 
なし(交流会等の参加費は実費)

【応募方法】
郵送または持参の場合
以下(1)(2)を併せて劇場へ郵送またはご持参ください。 
 (1)指定応募用紙(このページよりダウンロード可能・劇場窓口でも配布)
 (2)最新作の上演作品DVDコピー3枚
  ※3/4(月)必着・持参の場合は19:00まで
・記録映像は全編を編集せずにお送りください。
・応募用紙はこちらからダウンロードできます。
 第10回せんがわ劇場演劇コンクール応募用紙(PDFファイル)

応募フォームからの場合
最新上演作品全編収録映像資料を(1)(2)どちらかの方法で提出した上で、応募フォームよりご応募ください。
 (1)DVDコピー3枚を、郵送もしくは劇場へ持参
  ※3/4(月)必着・持参の場合19:00まで
 (2)映像データを見ることが出来るウェブリンクを応募フォーム内に記入。
  ※必ずオンライン上で参照できるもの 
・記録映像は全編を編集せずにお送りください。
・応募フォームへは下記のリンクからお進みください
 第10回せんがわ劇場演劇コンクール応募フォーム

※お送りいただいた書類・DVDは返却いたしませんので、予めご了承ください。
※結果は応募者全員にE-mailで通知します。

【郵送先】
〒182-0002 東京都調布市仙川町1-21-5
調布市せんがわ劇場「第10回演劇コンクール参加団体募集」係
TEL 03-3300-0611

実施スケジュール

2月4日(月)参加団体募集開始 
2月4日(月)市民審査員募集開始
3月4日(月)参加団体募集締め切り(応募書類必着)
4月中旬  第一次審査(非公開)
       第一次審査後、劇場HPにてファイナリスト発表
5月17日(金)15:00~参加団体説明会&交流会(参加必須)
7月1日(月)参加団体劇場最終打合せ(参加必須)
7月8日(月)~12日(金) テクニカルリハーサル、ゲネプロ
7月13日(土)本選・表彰式
7月14日(日)本選第2日目・表彰式

※2020年5月11日(月)~17日(日) グランプリ受賞団体劇場無料使用期間
※2020年4月17日(金)~19日(日) オーディエンス賞受賞団体劇場無料使用期間

主催・お問い合わせ

主催:調布市

〒182-0002
東京都調布市仙川町1-21-5
調布市せんがわ劇場「第10回演劇コンクール参加団体募集」係
窓口受付時間9:00~19:00 (2月18日(月)は休館日)
TEL 03-3300-0611
FAX 03-3300-0614