「満月にやってはいけないことってなんだろう？満月の夜にするといいことや過ごし方も知りたい！」
満月は浄化や解放などの作用があると言われています。
しかし、「やってはいけない」とされることもあり、それは一体どんなことなのか気になることもあるでしょう。
- 満月にやってはいけないことは何か？
- 満月の夜にするといいことは？
- 満月の夜の過ごし方は？
などについて知りたいところ。
そういうわけで今回は、『満月にやってはいけないこと』についてお話ししていきます。
あわせて満月の夜にするといいことや、過ごし方についても取り上げていきますので、ぜひ参考にしてみてください！
満月にやってはいけないことは？満月の日に避けるべきこと8選
満月にやってはいけないこと、避けるべきことは次の8つです。
- 言い争いや喧嘩
- 愚痴などのネガティブ発言・マイナスな言動
- 暴飲暴食
- お願いごと
- 自己否定
- ストレスの放置・我慢
- 手術などの外科治療
- 大切な決断
このようなことを満月の日にすると、良い結果を得にくいです。
それぞれ詳しくお話していきますので、ひとつずつ見ていきましょう！
言い争いや喧嘩
満月の日は、言い争いや喧嘩は避けるべきです。
なぜなら、満月の日は感情が高ぶりやすいから。
月の満ち欠けは私たちの感情やエネルギーのバランスに大きく影響し、満月の時にはその影響が最も強まるとされています。
なので、この日に言い争いや喧嘩をすると、本来のポジティブなエネルギーが悪化し、修復が難しくなる恐れがあるんですね。
また、言わなくてもいいことを口にしてしまったり、余計なひとことを言ってしまったりすることも考えられます。
それにより、相手を傷つけるだけでなく、失ってしまうかもしれません。
それだけ満月の日はスピリチュアルなパワーが強いんですね。
そのため、満月の日は争いや衝突は避けたほうが賢明です。
その代わり、日頃の自分の言動を振り返ったり、内省したりすることで、自己成長の機会にすると良いでしょう。
このように、満月の日は争いごとは避け、心を落ち着けて平和を保つことが大切です！
愚痴などのネガティブ発言・マイナスな言動
満月の日は感情が高ぶりやすくエネルギーが強まるため、ネガティブな発言やマイナスの言動は避けるべきです。
また、満月の日は感情や潜在意識が表面に現れやすく、言葉や行動によってこれらのエネルギーが具現化すると言われています。
そのため、ネガティブな発言は、自身や周囲に悪影響を及ぼす可能性があるんです。
その発言や言動がもとで、あなたの評判を落としかねません。
したがって、この時期はなるべく穏やかな気持ちで過ごすことを心がけましょう。
このように、満月の日は意識的にポジティブな思考を心がけ、ネガティブな言動を避けることが大切です。
そうすることで、エネルギーも良い状態に保てます。
満月の日は愚痴や否定的な表現を控え、積極的にプラスの振る舞いを心がけましょう！
暴飲暴食
満月の日に避けるべきこととして、暴飲暴食も挙げられます。
なぜなら、満月の日はエネルギーが高まると言われ、精神的なバランスが揺らぎやすい時期だからです。
そのため、飲みすぎたり食べ過ぎたりすると、体の負担になるだけでなく、精神面にも悪影響を及ぼすことがあります。
たとえば、暴飲暴食によって気分が沈むこともあれば、反対に気持ちが高ぶってしまうことも。
したがって、満月の日は栄養バランスを考えた食事を適量摂るように心がけるのが良いでしょう。
あわせて軽い運動や瞑想を取り入れると、エネルギーを良好な状態に保てるのでおすすめです。
このように、満月の日は暴飲暴食を避けて自己調整を意識し、体と心を両面からケアしていきましょう！
お願いごと
満月の日は、お願いごとをするのも避けるべきです。
満月の日は、完了や成就の象徴とされており、過去の願望を手放したり、感謝したりするのに適しています。
そのため、満月の日は、新しいお願いごとをするのに向いていないんです。
もし、お願いごとをしたとしても成就が期待できません。
それではせっかく心を込めてお願いごとをしても意味がありませんよね。
なので、満月の日は、内省と自己解放を意識すると良いでしょう。
このように、満月の日は自己反省と感謝をする機会と捉え、新しいお願いごとは新月の日まで待ちましょう！
自己否定
満月の日は、自己否定もしないようにしましょう。
満月の日は感情が高ぶりやすいため、自己否定をすると、どんどんネガティブになってしまう可能性が高いです。
それにより、エネルギーが低下したり、心のバランスを乱したりしかねません。
つまり、自己否定をしても得られるものがないんですね。
なので、満月の日は自己否定ではなく、内省する日と考えましょう。
自分自身を認め、自己の欠点を受け入れ、成長の機会とするのが最適です。
そうすることで心にポジティブな変化が訪れ、自己肯定感の向上にもつながります。
このように、満月の日には自己否定を避け、積極的な自己受容の態度を持つことを心がけましょう！
ストレスの放置・我慢
ストレスの放置や我慢も満月の日は避けるべきです。
満月の夜は感情が高ぶりやすく、ストレスや内なる緊張が表面化しやすいんですね。
ストレスを放置して我慢し続けると、エネルギーの流れが滞り、体調不良やストレスが起きやすい状態を作り出してしまいます。
そのため、ヨガや瞑想、ゆったりとした入浴などを行い、あなたが気分よく過ごすことを優先しましょう。
このように、満月の日はストレスの放置・我慢せず、リラックスと自己ケアを優先し感情の浄化を図ることが重要です。
自分自身の内面に耳を傾け、ストレスを解放することで、満月のパワフルなエネルギーをポジティブに活用できるでしょう！
手術などの外科治療
満月の日は、手術などの外科治療も避けるべきです。
というのも、満月の日は体液が影響を受けやすいと言われているから。
たとえば、出血量が多くなったり、腫れが増したりしやすいんですね。
それにより、術後の回復が遅れることも考えられますし、予測不能の事態が起こる可能性もあります。
そのため、体のバランスが狂いやすくなる満月の日に外科治療を行うことは、なるべく避けるべきです。
もし、満月の日に治療の予定が入っている場合は、担当医に相談してみましょう！
大切な決断
満月の日は、潮の満ち引きと同じように、人間の感情にも影響を与えます。
この期間は感情が高ぶりやすく、思考がクリアでないことがあるため、大切な決断は避けた方が良いでしょう。
良かれと思って決断したことが、後悔を招く結果にもなりかねません。
また、満月の日は、自己反省やエネルギーのリリースに適したタイミングとされています。
なので、大切な選択や決断は、満月が過ぎて心に平穏が戻ってきたときに行うのが賢明です。
心のエネルギーの波が落ち着いた状態であれば、より冷静な判断ができます。
その方が、あなたの今後の人生においても良い結果をもたらしてくれるはず。
このように、満月の日は内省に向く日として大切な決断は控え、心が落ち着いた時に判断を下すのが良いでしょう！
満月の日の過ごし方！満月の夜にするといいこと10選
満月の日の過ごし方や、満月の夜にするといいことは次の10項目が挙げられます。
- 月の光を浴びる・エネルギーを浄化する
- 不要なものを手放す
- パワーストーンを浄化する
- お財布をフリフリして月光浴させる
- 家の中や身の周りを掃除・整頓する
- ダイエットを始める
- 瞑想をする
- 周囲に感謝を示す
- 新しいことを始める
- クリスタルウォーターを作る
これらを行うことで、満月のパワーを享受できます。
ひとつずつ詳しくお話していきますので、できそうなことから試してみましょう！
月の光を浴びる・エネルギーを浄化する
満月の夜は、スピリチュアルなレベルで特別な力を持つと言われています。
その月の光を浴びることで、心身のエネルギーが浄化され、新たなサイクルに向けて準備を整えられるんです。
また、この時に行う瞑想やエネルギーワークは、特に強力な効果をもたらしてくれます。
それにより、心の平穏が得られたり、インスピレーションが引き出されたりすることも。
満月の光に包まれながら自分を見つめ直し、リフレッシュすることで内なる力を高められます。
このように、満月の日は月の光を浴びたり、エネルギーを浄化したりするのに絶好のタイミングです！
不要なものを手放す
満月の夜はスピリチュアルな力が高まり、内面の浄化に最適なタイミングです。
この時期は宇宙のエネルギーがピークに達し、自己反省や新しい始まりへの前向きな変化に適しています。
そのため、不要なものを手放すと心理的な解放やエネルギーの浄化が促され、精神や思考がクリアになりやすいんです。
たとえば、断捨離を行ったり、捨てたいのに捨てられずにいるものを手放したりするのも良いでしょう。
また、手放すと良いのは物理的なものだけではありません。
思考の整理や、人間関係を見直しをするのにも適しています。
すると、よくない思い込みを手放せたり、人間関係に区切りをつけられたりするかもしれません。
このように、満月のエネルギーを活用して、内なる清浄化と新たなスタートのために不要な思考や感情を解放してみましょう。
そうすることで、これまでよりも心地よく過ごせるようになるはずです！
パワーストーンを浄化する
満月の夜はスピリチュアルなエネルギーが高まるとされ、パワーストーンの浄化にも適したタイミングです。
パワーストーンに満月の光を浴びせることで、ストーン内に蓄積したネガティブなエネルギーが取り除けます。
すると、ストーンが元のクリアな状態に戻り、いっそう持っているパワーが高まるんですね。
具体的には、パワーストーンを水できれいに洗い、直接または窓越しに月光を浴びせて一晩置くという方法が一般的です。
あわせて、ストーンに日頃の感謝を伝えるようにすると、より高い効果が期待できます。
これを満月の夜に定期的に行うことで、ストーンの持つ自然な力を最大限に引き出せるんですね。
その結果、持ち主のあなたの日々の生活にも、ポジティブな影響をもたらし続けてくれるでしょう。
このように満月の夜はパワーストーンを浄化し、そのエネルギーをリセットすることで、より高い効果が期待できます！
お財布をフリフリして月光浴させる
満月の夜にするといいことのひとつが、『お財布フリフリ』というおまじないです（※）。
この儀式は、満月の月光をお財布に浴びさせることで良いエネルギーを充填し、金運を向上させるとされています。
以下に具体的な方法をご紹介しますので、ぜひ試してみてください。
■お財布フリフリのやり方
➀お財布の中に入っているものを全て取り出す。
②カラのお財布を満月に向け、上下に振りながら感謝を伝える。
③感謝を伝え終わったら、静かにお財布に満月の光を浴びせる。
④お財布にお金が満ちているところをイメージする。
⑤引き出しなど暗いところにお財布を置き、静かにひと晩寝かす。
財布をフリフリしながら、お金に対する願望ではなく感謝を伝えることがポイントです。
「もっとお金がほしい」ではなく、「いつもありがとう」という気持ちを伝えるようにしましょう。
さらに、お財布フリフリをした翌日に新札を入れると、さらに金運アップが期待できます。
というのも、お財布が「汚れのない綺麗なものが入っている心地よい場所」と認識し、仲間をたくさん連れてきてくれるから。
金運アップを望むなら、満月の夜にお財布をフリフリして、月光浴をさせてみると良いでしょう！
※参照：https://spiritualism-japan.com/ikenai/6/
家の中や身の周りを掃除・整頓する
満月の夜に家を掃除することは、エネルギーの浄化と再生のために非常に良いとされています。
なので、満月のパワフルなエネルギーを利用して、物理的な環境だけでなく、精神面もクリアにしてみましょう。
満月は新たな始まりを象徴し、古いエネルギーを手放し、新鮮な気持ちで次のサイクルを迎えるための絶好のチャンスです。
具体的には窓を開けて空気を入れ替え、不要な物を処分し、整理整頓をすることで心の中も整います。
それにより、ポジティブな変化がより促され、運気も向上していくでしょう。
満月の夜は、身の回りを整えることで内面の浄化とリフレッシュを図り、より良いスタートを切るベストな機会なのです！
ダイエットを始める
満月の夜は、ダイエットを始めるのにも良いタイミングです。
というのも、満月はエネルギーが最も高まり、心身のデトックスに適しているから。
また、このタイミングでダイエットを開始すると、満月のパワーが強い意志を授けてくれるんです。
その結果、ダイエットに向けてポジティブに取り組める可能性が高まります。
なので、これまで何度もダイエットに失敗したり挫折してきたのなら、満月の日にスタートするのも良い方法です。
満月の夜にダイエットを始めることは、宇宙の力を利用して意志を固め、成功への道をスムーズに進む助けになります。
自然のリズムに合わせたこのタイミングが、ダイエットの良いスタートとなるでしょう！
瞑想をする
満月の夜はスピリチュアルなエネルギーが最も強まる時と言われ、瞑想をするのも良い過ごし方です。
満月は新しい始まりのサイクルを象徴し、内面的な洞察力や直感力を高めてくれます。
それにより、自己の深層心理とも対話しやすくなるんですね。
また満月の日に瞑想をすると、心の静けさが深まります。
すると、宇宙のリズムに同調しやすくなり、心身のバランスも整いやすくなるんです。
なので、心や体に疲れを感じているときは、満月の日に瞑想をしてみると不調が改善するかもしれません。
このように、満月の夜に瞑想を行うことは、心を浄化し、自己の内なる声に耳を傾ける絶好の機会なんです。
満月の力を借りて瞑想を行うと、高い自己理解と深いリラックスが得られるでしょう！
周囲に感謝を示す
満月の夜にするといいこととして、周囲に感謝の気持ちを示すことが挙げられます。
というのも、満月の夜は善意が循環しやすいからです。
たとえば、家族や友人、あるいは自然や今ある環境に向けて感謝の言葉を口にしてみましょう。
口に出すのがむずかしければ、感謝の手紙を書くのもおすすめです。
そうすることで周囲にあなたの感謝の気持ちが伝わり、人生におけるつながりと幸福感が深まるでしょう。
これにより、心が豊かになり、自己成長が促せるんですね。
このように、満月の夜に感謝の行動をとることは、自己の精神性を高めるよい過ごし方と言えます！
新しいことを始める
満月は、新しい始まりやチャンスを象徴する時とされています。
そのため、新しいことを始めるのにも最適です。
この時期は、宇宙のエネルギーが最も高まるため、夢や目標の実現に向けて強力なサポートが受けられます。
また、満月の光は内面を照らし出し、自分自身と向き合い、心の奥にある真実や目標に気づかせてくれることも。
それにより、新しいアイディアがひらめいたり、良い計画が思いついたりすることもあるでしょう。
このように、満月の夜は新しいことを始めるのにピッタリな日なんですね。
満月のエネルギーに後押しされ、人生においてプラスになる一歩を踏みだせるでしょう！
クリスタルウォーターを作る
満月の夜は、クリスタルウォーターを作るのもおすすめです（※）。
このクリスタルウォーターを飲んだり、入浴剤のように使ったりすることで波動が上がり、運気も向上しやすくなります。
以下にクリスタルウォーターの作り方をご紹介しますので、ぜひ試してみてください。
■クリスタルウォーターの作り方
➀水晶と天然水を用意する。
②天然水の中に水晶をひと晩浸ける
クリスタルウォーターはこれだけで完成です。
ポイントは市販のミネラルウォーターでも構わないので、天然水を使うこと。
市販のお水の中には、天然水ではないものもあるため、購入時にラベルをチェックすると安心です。
なんとなく元気が出ない、運気を上げたいと感じている人は、満月の日にクリスタルウォーターを作ってみましょう！
※参照：https://spiritualism-japan.com/ikenai/7/
悪い影響を受けないための満月の日の過ごし方
満月はパワーが強いゆえに、私たちに悪い影響を与えることもあるんです。
できれば、満月の悪い影響を受けずに穏やかに過ごしたいところ。
そこでここでは、次の『悪い影響を受けない為の満月の日の過ごし方』をご紹介していきます。
- 月光浴をしてリラックスをする
- 念入りなセルフケアをして心身を癒す
- 無理をせず穏やかな気持ちで過ごす
- 早めに床に就き睡眠時間を十分にとる
ぜひ、満月の日の過ごし方の参考にしてみてください！
月光浴をしてリラックスをする
悪い影響を受けないための満月の日の過ごし方は、月光浴をしてリラックスすることです。
満月の日は強力なエネルギーを持つとされ、感情の不安定になったり、精神的な混乱を感じたりすることがあります。
これを免れ、満月からポジティブな力を受け取るには、月光浴をするのが効果的なんです。
具体的には、屋外のあなたの心が落ち着く場所に身を置き、月の清らかな光を浴びるだけでかまいません。
それにより、心身のリラクゼーションが促進され、穏やかな気持ちになることに加え、内省のための時間も得られます。
またこの時、深呼吸を行いながら穏やかな瞑想にふけるのも効果的です。
月光浴に決まった時間はないので、あなたが心の落ち着きを感じられたタイミングで終了します。
もし、じっとしているのが苦手なら、月光浴をしながら散歩をするのも良い方法です。
このように、満月の日は月光浴を通じてリラックスして悪い影響を避け、月のポジティブなエネルギーを最大限に享受しましょう！
念入りなセルフケアをして心身を癒す
念入りなセルフケアをして心身を癒すのも、満月の夜にするといいことのひとつです。
満月の夜は心身のエネルギーがピークに達するので、良い影響だけでなく、悪い影響を受けることもあります。
そこで、悪い影響を避けるにはセルフケアが役立つんです。
たとえば、瞑想やヨガ、アロマセラピーなどを取り入れるのも良いでしょう。
ゆったり半身浴をしたり、お気に入りの音楽をかけてリラックスするのもおすすめです。
このように、満月の夜は不要なストレスを避け、とことん心身を癒すことに努めてみてください。
念入りなセルフケアを行うことで、満月の日の不穏な影響から身を守れるでしょう！
無理をせず穏やかな気持ちで過ごす
悪い影響を受けないために、満月の日は無理をせず穏やかな気持ちで過ごすことも大切です。
瞑想や軽いストレッチ、好きな音楽を聞くなどして、穏やかな気持ちを保ちましょう。
また、睡眠をしっかりとることで、心身のバランスも整いやすくなります。
なので、満月の日は夜更かしをせず、いつもより早めに寝るようにするとより良いです。
このように、満月の日には心を穏やかに保ち、無理をせず自分をいたわることが重要なんですね。
満月の悪い影響から身を守るためには、ゆったりとした時間を過ごし、心の平穏を保つのがベストです！
早めに床に就き睡眠時間を十分にとる
満月のエネルギーは強く、人の感情や睡眠に影響を与えるとされています。
この期間は心身のバランスが乱れやすく、ネガティブな影響を受けやすいんですね。
そのため、満月の日は早めに就寝して心身を守り、不調を最小限に抑えることが大切です。
良質な睡眠を確保することで、満月がもたらすエネルギーの揺れを穏やかにし、翌日の活動に向けて体力と精神力が養えます。
このように、満月の日は早寝を心がけて十分な睡眠をとり、悪影響を避けましょう！
まとめ
今回は、『満月にやってはいけないこと』についてお話ししました。
具体的に挙げると、満月にやってはいけないことは次の8つです。
- 言い争いや喧嘩
- 愚痴などのネガティブ発言・マイナスな言動
- 暴飲暴食
- お願いごと
- 自己否定
- ストレスの放置・我慢
- 手術などの外科治療
- 大切な決断
このようなことを避け、満月の日はなるべく心穏やかに過ごすことが大切です。
これを踏まえて、満月の夜にするといいことや、過ごし方もご紹介しました。
- 月の光を浴びる・エネルギーを浄化する
- 不要なものを手放す
- パワーストーンを浄化する
- お財布をフリフリして月光浴させる
- 家の中や身の周りを掃除・整頓する
- ダイエットを始める
- 瞑想をする
- 周囲に感謝を示す
- 新しいことを始める
- クリスタルウォーターを作る
あわせて、悪い影響を受けないための満月の日の過ごし方も次のとおりご紹介しています。
- 月光浴をしてリラックスをする
- 念入りなセルフケアをして心身を癒す
- 無理をせず穏やかな気持ちで過ごす
- 早めに床に就き睡眠時間を十分にとる
満月は良くも悪くも強力なパワーを持っています。
その力を最大限享受するために、今回お話したことをぜひ参考にしてみてください！