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(公財)調布市文化・コミュニティ振興財団

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演劇劇場プロデュース公演

せんがわシアター121Vol.10海外戯曲リーディングいつも同じ問題 The Same Problem(パレスチナ)

 


(c)zahad zahdeh

「海外戯曲リーディング」特設サイトはこちら↓
http://www.sengawa-gekijo.jp/kaigaigikyoku/


スタッフ・キャスト


作:イハッブ・ザハダァ&イエスシアター 
訳:加藤リツ子 アラビア訳語監修:山本薫
演出:大原渉平(劇団しようよ)
演出助手:本間広大(ドキドキぼーいず)

出演:斉藤まりえ(スターダス・21)、高橋和久(俳協)、夏目慎也(東京デスロック)、
屋敷健一、山田百次(劇団野の上/青年団リンク ホエイ)、吉野容臣(小寺事務所)

パレスチナ×隣人×大原渉平

3人の男たちの暮らしからあぶりだされる、ヘブロンを中心としたパレスチナの問題や困難の数々。

いつも同じ問題 The Same Problem (2010)

目の前に大量のゴミが堆積する13号アパート。隣同士で暮らす3人の男たち。彼らは、隣人の生活にはクレームをつけるが、他者が捨てるゴミには何も言わず、我が暮らしを嘆くばかり。訪れる人々も忙しさや自分にふりかかる不幸を憂いてばかりで、解決の糸口は見出せない。そして、3人が選ぶ未来は。
(上演時間約60分)

特設ページはこちら http://www.sengawa-gekijo.jp/kaigaigikyoku/

公演日程

2017年2月9日〜2017年2月12日
開演時間 9日10日11日12日
13:00


14:00



16:00


19:30


…空席あり  …残席わずか  ×…満席

作家・翻訳家プロフィール


イハッブ・F・ザハダァ
1977年パレスチナ・ヘブロン生まれ。イエスシアター芸術監督。舞台のパフォーマー、俳優、演出家。2006年ポーランドのグダニスク大学にて演劇教育学位を取得。2008年イエスシアター創立メンバーとなり、現在は芸術監督を務める。2012年には『いつも同じ問題』をひっさげフランス12都市を回った。2012年グローバル賞(抽象演劇部門)、2014年度 Dr. Sultan Al-Qasimi’s賞など受賞多数。自身の作品発表の他に、パレスチナ教育省の協力を得て教師向けのワークショップ等を実施し、教育現場における演劇活動の発展のため働きかけている。2016年来日、東京演劇アンサンブル×イエスシアター共同製作「Mirrer」にて共同演出・出演。

加藤リツ子
立教大学フランス文学科卒業。パリESEC(映画学校)留学、外資系企業勤務を経て、フリーの翻訳・通訳者となる。字幕翻訳を多く手がける。代表作に映画「サルサ!」「エコール」「屋根裏部屋のマリアたち」「最強のふたり」「アンコール!!」、TVシリーズ「CSI」「Sherlockシャーロック」、舞台「堤防の上の鼓手」(アリアーヌ・ムヌーシュキン演出)、「兵士の物語」(ロラン・レヴィ演出)、「887」(ロベール・ルパージュ演出)など。

山本薫
アラブ文学研究者。東京外国語大学非常勤講師。パレスチナをはじめアラブ圏の文化全般について研究・紹介を行う。主な著書に『現代パレスチナ文化の動態研究:生成と継承の現場から』科学研究費補助金(基盤研究C)研究成果報告書(2015年、共著)、臼杵陽・鈴木啓之編著『パレスチナを知るための60章』明石書店(2016年、部分執筆)など。主な翻訳にエミール・ハビービー著『悲楽観屋サイードの失踪にまつわる奇妙な出来事』作品社(2006年)など。

演出家プロフィール


大原渉平(劇団しようよ)
1988年11月11日滋賀県生まれ。作家・演出家・俳優・デザイナー。学生時代より演劇活動を開始し、2011年に劇団しようよを旗揚げ。以降、全作品で作・演出を担当。舞台・映像分野で俳優としても活動する。また、2013〜2015年度パイロット版シアターシリーズ「gate」ディレクターを務め、2015年度はアートコミュニティスペース「KAIKA」の年間ラインナップ選定に携わるなど、創造環境・観劇環境の整備にも取り組む。第6回せんがわ劇場演劇コンクールオーディエンス賞受賞。

出演者プロフィール(50音順)


斉藤まりえ(スターダス・21)
1981年鹿児島県出身。鹿児島で美味しい黒豚を食べながらすくすく育つが、21歳の時に都会に憧れ、ニューヨークへ留学する。そこで演劇に出会い、27歳にしてお芝居の道へ。新国立劇場 演劇研修所第4期生として入所し、2011年から舞台を中心に活動している。最近は海外ドラマの吹き替えなど声優としても活動中。


高橋和久(俳協)
1975年12月27日生まれ。福島県郡山市出身。1997年に横浜ボートシアターに入団。シンガポール芸術祭でデビュー。国内をはじめ2003年モルドバ・イヨネスコ演劇祭/ルーマニア・シビウ国際演劇祭にて公演。2005年には、日独共同創造演劇プロジェクト/ベルリン芸術祭共同制作『四谷怪談』(ヨッシ・ヴィーラー演出)東京/山口/ベルリンを皮切りに欧州でツアー。現在は、俳協に所属。ジャンルを問わず活躍する。


夏目慎也(東京デスロック)
2001年旗揚げから現在まで東京デスロックに所属。近年の主な出演作品は、木ノ下歌舞伎『黒塚』『義経千本桜〜渡海屋・大物浦』、キラリふじみプロデュース『颱風奇譚』、タカハ劇団『嘘より、甘い』など。また、CXTV『SP 警視庁警備部警護課第四係』、TX『まほろ駅前番外地』、BSフジ『BAR レモンハート』など映像でも活動中。


屋敷健一
鹿児島県出身。日本ナレーション演技研究所在籍中、声優事務所アイムエンタープライズの準所属になり参加した新人育成機関ヴォアレーブの育成方法が舞台形式だったため舞台に感化され、事務所を飛び出し劇団朋友に入団。現在はフリーで舞台活動中。出演作品「罪に塗る蜜」「幽霊人命救助隊」「人生のメソッド」、せんがわシアター121vol.6「マヨイガの妖怪たち」等多数。


山田百次(劇団野の上/青年団リンク ホエイ)
青森県出身。劇作家、俳優。
2009年から青森を拠点とする劇団野の上を結成。方言を用いた芝居で日本全国で公演を行っている。2013年「東京アレルギー」で劇作家協会新人戯曲賞最終候補。劇作の他に、津軽弁による一人芝居「或るめぐらの話」でも日本全国での上演や早稲田大学の講義での上演も行っている。(写真:河村竜也)


吉野容臣(小寺事務所)
1964年長野県出身。1991年舞台「山ほととぎすほしいまま」1999年米映画「シン・レッド・ライン」等多数出演。主な作品に2002年〜09年テレビ東京「北アルプス山岳救助隊・紫門一鬼」2014年日テレ「ST赤と白の捜査ファイル」2015年NHK「デザイナーベイビー」。現在、全国社会保険労務士会連合会CM「Let's社労士ing」に出演中。

チケット料金・チケット取扱い

<チケット料金>
全席自由

■通常チケット
一般 2,000円  市民割引(在住・在勤・在学) 1,600円  U-25割引(25歳未満) 1,500円
※ハンディキャップ割引200円引き(一般・市民割引のみ。障害者手帳をお持ちの方と介助者1名様割引)
※せんがわシアター121割引 200円引き(vol.1〜9までの半券1枚につき1回)

■セットチケット
全作品セット(7枚)7,000円 限定30セット
3枚セット(組み合わせ自由)5,100円
※3枚セットは1人で3公演、3人で1公演など、お好きな組み合わせで3枚お選びいただけます。

◇各種割引は当日証明書を必ずご提示くだい。
◇車椅子等でご来場の方は、事前にお知らせください。
◇開場時刻に、チケット記載の整理番号順にご入場いただきます。
(開場は開演の30分前、受付開始は開演の45分前)
◇未就学児童の入場はご遠慮ください。

<チケット取扱い>
12月10日(土)10:00〜チケット発売

■せんがわ劇場(窓口・電話)
TEL:03-3300-0611(9:00〜19:00)
※休館日:毎月第3月曜日、12月29日(木)〜1月3日(火)
※ハンディキャップ・せんがわシアター121割引・セットチケットは窓口・電話のみ取り扱い

■せんがわ劇場HPチケットサービス
http://www.sengawa-gekijo.jp/ticket.html
※24時間予約可。
※劇場窓口発券=手数料なし、セブンイレブン発券=発券手数料あり(162円/1件、108円/1枚)

主催・お問い合せ

<主催>
調布市(調布市せんがわ劇場舞台芸術を楽しむ市民の裾野拡大事業)
調布市せんがわ劇場イベント実行委員会

<助成>
一般財団法人自治総合センター(地域の芸術環境づくり助成金)
文化庁(平成28年度劇場・音楽堂等活性化事業)

<後援>
在日アルゼンチン共和国大使館 オーストラリア大使館 カナダ大使館
在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本 駐日パレスチナ常駐総代表部
タイ王国大使館 公益社団法人調布青年会議所
公益社団法人国際演劇協会日本センター 一般社団法人日本演出者協会

<お問い合わせ>
調布市せんがわ劇場イベント実行委員会(せんがわ劇場内)
03-3300-0611(9:00〜19:00)