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(公財)調布市文化・コミュニティ振興財団

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音楽劇場プロデュース公演

JAZZ ART せんがわ2016 9/17(土)16:15〜
ジム・オルーク+石橋英子+ジョー・タリア+
アイヴィン・ロンニング+巻上公一
八木美知依トリオ(八木美知依、須川崇志、大村亘)


これまで何度か「JAZZ ART せんがわ」に出演している、ジム・オルークと八木美知依。
ジム・オルーク率いるトリオは、シンガーソングライター/プロデューサー/マルチ・プレイヤーなどいくつもの顔を持つ石橋英子、オーストラリアメルボルン在住のコンテンポラリージャズ/インプロビゼーション界のドラマー、ジョー・タリア。そこに、現代音楽と即興演奏を行き来する超絶技巧のトラッペッターのアイヴィン・ロンニングと「JAZZ ART せんがわ」総合プロデューサーの巻上公一が参戦する。
そして、「JAZZ ART せんがわ2009」で結成された八木美知依トリオは、今回、須川崇志(b)、大村亘(d)とともに、オリジナル曲を中心に八木美知依のユニークなレパートリーを披露。一度にこれらが体験できる豪華ライブ。

公演概要

9月17日(土)16:15〜18:00 [legs]巻上公一ディレクション
ジム・オルーク+石橋英子+ジョー・タリア+アイヴィン・ロンニング+巻上公一
八木美知依トリオ(八木美知依、須川崇志、大村亘)


先鋭的なシーンを牽引するジム・オルーク、八木美知依は、JAZZ ARTのレギュラーでもある。その国際的な交友関係は目を見張るものがある。シーンの横断力においてトップを走るクインテットとトリオ。しかも同時に体感するまたとないチャンス。


ジム・オルーク(syn,g)
石橋英子(key,pf)
ジョー・タリア(ds)
アイヴィン・ロンニング(tp)
巻上公一(vo)

八木美知依トリオ
八木美知依(el-21絃箏,17絃ベース箏,electoronics,vo)
須川崇志(cb,cello)
大村亘(ds)

公演日時

2016年9月17日
開演時間 17日
16:15

…空席あり  …残席わずか  ×…満席

プロフィール

ジム・オルーク Jim O’Rourke(syn,g)



10代後半にデレク・ベイリーと出会い、ギターの即興演奏を本格的に始める。同時、実験的要素の強い自身の作品を発表。一方で、マース・カニンハム舞踏団の音楽を担当する。 99年にはフォークやミニマル音楽などをミックスしたソロ・アルバム『ユリイカ』 を発表。インディーズからのリリースだが、日本でも数万枚を記録。 近年ではソニック・ユースのメンバー兼音楽監督としても活動し、数枚のアルバムに参加、より広範な支持を得る。(2005年末に脱退) 2004年には、”Wilco/A ghost is born”のプロデューサーとして、グラミー賞を受賞。本国でも現代アメリカ音楽シーンを代表するクリエーターとして、高く評価されている。ヨーロッパでも数々のアーティストをプロデュースしている。 日本文化への造詣も深く、「くるり」のプロデュースを始めとして、坂田明、映画監督、ヴェルナー・ヘルツォー ク、オリヴィエ・アサイヤス、青山真治、若松孝二の過去作品の評論など様々な活動を行っている。



石橋英子 Eiko Ishibashi(key,p)



茂原市出身の音楽家。いくつかのバンドで活動後、映画音楽の制作をきっかけとして数年前よりソロとしての作品を作り始める。その後、6枚のソロアルバムをリリース。各アルバムが音楽雑誌の年間ベストに選ばれるなど高い評価を受ける。ピアノをメインとしながらドラム、フルート、ヴィブラフォン等も演奏するマルチ・プレイヤー。シンガー・ソングライターであり、セッション・プレイヤー、プロデューサーと、石橋英子の肩書きでジャンルやフィールドを越え、漂いながら活動中。最近では七尾旅人、前野健太、星野源、OGRE YOU ASSHOLEなどの作品やライブに参加。映画音楽も手掛けている。またソロライブと共に、バンド「石橋英子withもう死んだ人たち(ジム・オルーク、須藤俊明、山本達久、波多野敦子)」としても活発にライブを行う。4th Al「imitation of life」、そして2014年リリースの最新作「car and freezer」は米・名門インディレーベル「Drag City」から全世界発売。2016年春にMerzbowとのDUO作品を電子音楽レーベルEditions Megoからリリースした。 http://www.eikoishibashi.net/




アイヴィン・ロンニング Eivind Lønning (tp)


(c)Thomas Ekstrom

1983年生まれ。Trondheim Jazz Orchestraをはじめ、2013年ノルウェー・グラミー賞受賞し2014年に来日公演したChristian Wallumrød Ensemble、実験的ジャズバンドMotifなど数多くのプロジェクトに参加する、ノルウェーで最も忙しくするトランぺッターの一人。2015年秋に、ノルウェーのレーベル+3dbより初のソロCDをリリース。Espen Reinertsen (sax)とのデュオ Streifenjunkoでは、現代の即興表現を追究し、トランペットの演奏技術を拡張してきた。彼らは、長年にわたって音楽構造と即興表現のミックスされた他に類を見ないレパートリーを提示するために共に綿密に作業し、これまでKeith Rowe、秋山徹次、中村としまる、Jim Denley、Christian Wallumrød、Sidsel Endresenと映像作家Kjell Bjørgeengenと共演。



ジョー・タリア Joe Talia(ds)



プロデューサー/サウンドエンジニア。もともとコンテンポラリージャズ/インプロビゼーション界のドラマーとして評価を得ていた彼は、Andrea Keller Quartet、Oren Ambarchiとのデュオなど数多くのプロジェクトに参加しているが、近年はそれと平行して、ソロやJames Rushfordとのデュオ、またNed Collette、Francis Plagne、Yuko Konoなどアウトサイダーシンガーソングライターのドラマーとして、幅広く活動している。スタジオエンジニアとしては、NAZORANAI(Oren Ambarchi・Stephen O’Malley・灰野敬二)、灰野敬二・Jim O’Rourke・Oren Ambarchiトリオ、Richard Pinhasなどのアルバムのミックスの他、オーストラリアを中心とした様々なミュージシャンのアルバムのプロデュース・録音・ミックス・マスタリングを手がけている。
Joe Talia Official website http://www.joetalia.com/




巻上公一 Koichi Makigami(voice,etc)



ヒカシューのリーダーとして作詞作曲はもちろん、声の音響やテルミン、口琴を使ったソロワークやコラボレーションを精力的に行っている。トゥバ共和国の喉歌ホーメイは日本の第一人者、97年から毎年トゥバやアルタイから音楽家を招聘、喉歌国際交流を組織している。テルミンは、通常の奏法を逸脱したカンフースタイルを確立。口琴はバシコルトスタンのローベルト ザグレッヂーノフを師とし、ゾルタン シラギーの発明口琴をはじめ、様々な口琴を使いこなす。歌らしい歌から歌にならないものまで歌う歌唱力には定評があり、それらの音楽要素を駆使する演劇パフォーマンス(チャクルパシリーズ)のクリエーターとしても活躍している。また、ヨーロッパ、アジア、アメリカなどの世界のさまざまな音楽フェスティバルにも招聘される他、JAZZ ART SENGAWA、 Festival Neo Voice 、湯河原現代音楽フェスティバル、 John Zorn’s COBRAなど、ユニークなフェスティバルやシリーズ公演をプロデュースしている。
最新アルバムは『TOKYO TAIGA』(tzadik)。ソロヴォイス作品に『KUCHINOHA』『KOEDARAKE』、口琴作品に『ELECTRIC EEL』(3作共にtzadik)、テルミン作品に『月下のエーテル』(doubt music)、歌のアルバムに『民族の祭典』『殺しのブルース』(bridge)など多数。ヒカシューの新作『生きてこい沈黙』が2015年4月に発売された。 John Zorn,Ikue Mori,Cyro Baptista,Marc RibotはじめNYCの音楽家との繋がりが深い。 最近は、北欧のシーンとも共演が多く、Thomas Stronenの複数のユニットに参加している。
巻上公一のサイト makigami vocal world



八木美知依トリオ
オリジナル曲を中心にジョン・コルトレーンやニック・ドレイクらのカヴァーも含む八木美知依のユニークなレパートリーをよりダイナミックに表現すべく結成され、『Jazz Art せんがわ 2009』でデビュー。オリジナル・メンバーはトッド・ニコルソン(b)と本田珠也(ds)。後に須川崇志(b)、田中徳崇(ds)が加わり八木美知依ダブル・トリオとなり、『Moers Jazz Festival 2011』等で脚光を浴びる。ニコルソンの帰国と共にトリオ編成に戻り、以前よりエレクトロニクスを強調した路線で活動中。


八木美知依 Michiyo Yagi(el-21絃箏,17絃ベース箏,electoronics,vo)



邦楽はもちろん前衛ジャズや現代音楽からロックまで幅広く活動するハイパー箏(こと)奏者。ウェスリアン大学客員教授として渡米中、ジョン・ケージらに影響を受け、『Shizuku』、『Seventeen』、ペーター・ブロッツマン、ポール・ニルセン・ラヴとの『ヴォルダ』、本田珠也との『道場/壱ノ巻』等をリリース。Moers(ドイツ)、Jazztopad(ポーランド)、Kongsberg(ノルウェー)ほか多くのフェスティヴァルに出演。世界中の即興家と共演するかたわら、J-POPアーティストの録音やステージにも参加。ラヴィ・シャンカール、パコ・デ・ルシアらと並んで英ワールドミュージック誌 Songlines の《世界の最も優れた演奏家50人》に選ばれている。


須川崇志 Takashi Sugawa(cb,cello)



群馬県生まれ。11歳の頃にチェロを弾き始め、18歳でジャズベースを始める。2001年に日本大学文理学部を中退後、奨学金を得てアメリカへ渡り、バークリー音楽大学にてJohn Lockwood氏にベースを師事する。2006年に同大学を卒業、ニューヨークへ移住した直後にピアニストの菊地雅章氏に出会い、多大な影響を受ける。2008年9月に帰国。辛島文雄トリオを経て2010年より6年間、日野皓正カルテットのメンバーを務める。現在の主なレギュラー・バンドに峰厚介カルテット、本田珠也トリオ/カルテット、八木美知依トリオなど他多数。


大村亘 Ko Omura(ds)



アメリカとオーストラリアで音楽的素養を培う。在豪中は、Mike NockやDale Barlow、Barney McAllといったオーストラリアとニュージーランドを代表するミュージシャン達と交流を深めた。帰国後日本ではBungalowというグループをメインに様々なセッションに参加。ここ数年は毎年数ヶ月間インドを訪れタブラの研鑽に励む。その功績により文化庁から2015年度新進芸術家海外研修員として選定される。

『JAZZ ART せんがわ2016』

『JAZZ ART せんがわ2016』

日程:2016年9月16日(金)〜9月18日(日)
会場:調布市せんがわ劇場
総合プロデューサー:巻上公一 プロデューサー:坂本弘道 藤原清登


⇒『JAZZ ART せんがわ2016』公演情報ページはこちら

チケット

Stageチケット(1公演) 一般3,000円、市民2,700円、学生1,500円
1Dayパス(1日通し券) 6,800円
2Daysパス(2日間通し券)12,500円※限定20枚

※ハンディキャップ割引:300円引き
障害者手帳をお持ちの方、介助者も1名様まで割引
Stageチケットの「一般」「市民」のみに適用。せんがわ劇場のみで販売。

*市民・学生チケット、ハンディキャップ割引をご利用の方は、当日証明書をご提示ください。
*車椅子等でご来場の方は、事前にお知らせください。
*未就学児童の入場はご遠慮ください。
*チケット半券切り離し無効・入場不可。
*許可のない撮影・録音はご遠慮ください。


【ライブ当日入場方法】
当日は、入場整理券順にご入場いただきます。
入場整理券は各ライブの開演1時間半前から、せんがわ劇場ロビーにて配布いたします。
※当日の受付方法、入場方法に関しては、係員の指示に従ってください。

チケット取扱い

せんがわ劇場 TEL:03-3300-0611(9:00〜19:00)※7/19(火)、8/15(月)は休館。

せんがわ劇場HPチケットサービス → http://www.sengawa-gekijo.jp/ticket.html
※劇場窓口で発券=手数料なし、セブンイレブンで発券=手数料あり(162円/件、108円/枚)
※要会員登録

e+(イープラス) からの購入はこちら → JAZZ ART せんがわ2016

主催・お問い合わせ

調布市せんがわ劇場

〒182-0002 東京都調布市仙川町1-21-5
[TEL]03-3300-0611 [FAX]03-3300-0614
[受付時間]9:00〜19:00(休館日:毎月第3月曜日)

主催:調布市
実施:調布市せんがわ劇場イベント実行委員会
≪調布市せんがわ劇場舞台芸術を楽しむ市民の裾野拡大事業≫

助成:文化庁(平成28年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業)