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(公財)調布市文化・コミュニティ振興財団

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演劇招待公演

第5回せんがわ劇場演劇コンクール
グランプリ受賞記念公演
劇団820製作所 第13回本公演
悲しみ|izumi

スタッフ・キャスト

【作・演出】 波田野淳紘

【キャスト】
『悲しみ』
朝廣亮二(CASSETTE) 渡辺幸司(P-5)
真宮立佳(CASSETTE/mo2) 大谷由梨佳
松村翔子
城戸啓佑 滝沢 信 大田怜治(劇団1980)
亀尾建史 千葉恵佑 荒井るり子 柑咲まい
佐々木覚 加藤好昭 洞口加奈

『izumi』
洞口加奈 印田彩希子
五来英顕 吉原真理(劇団森キリン) 大石晟雄(劇団晴天)
佐々木覚 加藤好昭 大谷由梨佳
加納由紀子
……and more☆

【スタッフ】
舞台監督・演出助手/櫻岡史行(アーティザンステージワークス合同会社)
照明/みなみあかり(ACoRD)
音響/齋藤瑠美子
作曲/加納由紀子
宣伝美術/印田彩希子
制作/薄田菜々子(beyond)
共催/調布市
企画・製作/820製作所

第5回せんがわ劇場演劇コンクール・グランプリ受賞記念公演

昨年夏に開催しました、第5回せんがわ劇場演劇コンクールにて
グランプリ、脚本賞、演出賞、俳優賞の4冠に輝いた
「劇団820製作所」の凱旋公演です。
悲しみを抱く、ということが、人に静かな励ましを与える
「場所と思い出の劇」をふたつお送りします。

◆劇団代表受賞インタビューはこちら
◆俳優賞インタビューはこちら

~~劇団820製作所 とは~~
820製作所(はにわせいさくしょ)は2004年に旗揚げし、
以来東京圏を活動の拠点として演劇の公演を重ねてきました。
「本当はそこにあるおとぎ話。」をキャッチフレーズとして、
生活と人、人と世界の関係のなかに潜みこむ詩を、
わたしたちの背後に作動するものがたりを、作品化することを試みています。

公演日程

2015年3月11日~2015年3月15日
開演時間 9日10日11日12日13日14日15日
12:00





13:00





17:00





18:00





19:30



…空席あり  …残席わずか  ×…満席

公演スケジュール詳細

3月11日(水)19:30 ≪izumi≫
   12日(木)19:30 ≪悲しみ≫
   13日(金)19:30 ≪悲しみ≫
   14日(土)13:00 ≪悲しみ≫ / 18:00≪izumi≫
   15日(日)12:00 ≪izumi≫ / 17:00≪悲しみ≫
※公演回数は『izumi』3ステージ、『悲しみ』4ステージの計7ステージです。

悲しみ|izumi

◇「場所と思い出の劇」について
「場所と思い出」シリーズは、「ある街と記憶」にさまよい、過去を探索し、わたしたちの立ついま・ここの足場を確かめようとする試みです。第一作として『izumi』(2007年-2008年)を、第二作として『遊園地跡地』(2008年)をこれまでに上演しました。そして2015年、第三作として『悲しみ』を上演します。
「悲劇」を上演したいと思ったのでした。抗いようのない大きな力に飲み込まれながら、足場がいまにも脆く崩れ去ろうとしながら、なお倒れずに立ちつづける人間の姿を描きたかった。
この度は「場所と思い出の劇」をふたつお届けします。悲しみを抱く、ということが、人に静かな励ましを与えるような劇を。わたしたちはいつでも、心のまだ動かしたことのない場所を動かすような、そんな芝居をつくりたいと考えています。

◎izumi
――そこに住む人々はほとんどそんなことを気にかけることはなかったし一度はふとその問いが頭をかすめることはあっても、だからなんなんだとすぐ打ち消される程度のことで、知っている人間はもちろんいたのだが彼らもわざわざそのことを誰かに伝える機会はなく、知らなくて不都合なことも何もないのだし結局何の役にも立たない他愛もない話なのだが、この町には泉がない。

この劇には、世界に足を踏み入れたばかりの女の子(たち)と男の子(たち)が登場します。彼らは友達で、ある特別な時間の友達で、まるで自分の手足の延長であるように、お互いの肩をたたきます。
「あの一年間だけ、仲の良かった女の子。このあいだ訃報が二年遅れて届いた――」
たとえば遠い教室について。帰り道のうわさについて。夜と風のにおいについて。記憶の底にしずかに眠るあの日々について。少女たちの交換ノートに記された「イズミ」という町の物語。2006年初演。2007-2008年改訂再演。2009年愛知県武豊町民劇団「TAKE TO YOU」と合同公演。


◎悲しみ
――もしかしたらね。神様なんて壊れているんだよ。
――壊れている……。
――だから、どうにかして、一生懸命、繕っていて……。

対立する組織から逃れ、安藤はもう長いあいだ、海辺の町の隠れ家に身を潜めていた。大企業に勤める旧友は、安藤を訪ね、あたらしい仕事を持ちかけようとするが、すでに大きなうねりが二人を包んでいて――
まだ何者でもなかった頃の友情と、世界をやさしく励ますいくつかの恋。この劇には荒くれ者と、まっとうに生きようとして生きられない者たち、社会の秩序からはみ出した者が登場します。とても悲惨な感情と、無力でささやかな光が等しくあるこの世界で、彼らのうちのある者は、光を選ぼうとします。海辺の町に追いつめられ、逃げ場をなくした者たちの物語。2015年初演。

料金

◆一般(前売・当日共)/3,500円
◆二作品セット券/4,500円 ※3月4日(水)までにご予約ください。

◆市民(調布市在住・在勤)/3,000円
◆U-24(24歳以下)/2,500円
◆高校生以下/500円(枚数限定)
※「市民」「U-24」「高校生以下」券をご利用の方は、当日受付にて確認できるものをお持ちください。

◆リピーター割引
 本公演の半券をご提示の方は、どちらの作品も2,000円でご観劇いただけます。

申し込み方法

予約開始: 2015年2月1日(日)

◆劇団820製作所
 TEL: 090-6476-8200
 MAIL: info@820-haniwa.com
 ※ご予約の際は、件名を「チケット予約」とし、
  (1)氏名(フリガナ)、(2)日時、(3)チケットの種類、(4)枚数、(5)電話番号
  を、ご明記ください。

◆劇団HP
 http://820-haniwa.com/(チケット予約フォームあり)

◆せんがわ劇場(9:00~19:00、2月16日(月)は休館)
 TEL: 03-3300-0611
 劇場窓口、お電話にて受付いたします。

お問い合わせ、他

◆劇団820製作所 
 TEL: 090-6476-8200
 劇団ホームページ: http://820-haniwa.com/
 稽古場ブログ: http://kanashimi-izumi.seesaa.net/

◆調布市せんがわ劇場
 03‐3300‐0611