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(公財)調布市文化・コミュニティ振興財団

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演劇劇場プロデュース公演

海外戯曲リーディング フリンジ企画 『フォーラム』

第1部・第2部 出演者プロフィール


青井陽治(演出家・翻訳家・訳詞家・劇作家)

1969年に研究生として劇団四季に。『ウエストサイド物語』『ジーザス・クライスト=スーパースター』などの初演に出演。同時に翻訳・訳詞・劇作も行う。1976年よりフリー。以降、海外戯曲の上演、ミュージカルの創作に独自の世界を築く。近年は演劇教育にも積極的に携わり、東京芸術大学音楽学部ではミュージカル概論の講義を担当した。俳優活動も再開している。



篠原久美子(劇作家)

劇団劇作家代表。昭和音楽大学非常勤講師(台本シナリオ演習)。舞台照明家を経て劇作家に。1999年『マクベスの妻と呼ばれた女』で日本劇作家協会優秀新人作品に選出、2000年『ケプラー・あこがれの星海航路』で文化庁舞台芸術創作奨励賞佳作。2005年、『ヒトノカケラ』で鶴屋南北戯曲賞ノミネート。2013年、震災後の演劇を考える児童・青少年演劇劇団協同組合合同公演『空の村号』で斎田喬戯曲賞。劇作のほか演劇教育にも携わり、2010年、実践記録『子どもたちと一緒に脚本を作る』で、第51回 演劇教育賞・特別賞受賞。



常田景子(翻訳家)

俳優、演劇制作を経て、演劇上演台本を中心とする翻訳に携わる。文学座附属演劇研究所第20期卒。第8回湯浅芳子賞(翻訳・脚色部門)受賞 (2001年)、主に英米の戯曲やミュージカル台本の翻訳に取り組み、「6週間のダンスレッスン」(リチャード・アルフィエリ作、2006年初演)、「シカゴ」(フレッド・エッブ&ボブ・フォッ シー作、2008年初演)、「ピアフ」(パム・ジェムズ作、2011初演) 等翻訳多数。



巻上公一(超歌唱家・JAZZ ARTせんがわ総合プロデューサー)

ヒカシューのリーダーとして作詩作曲はもちろん、声の音響やテルミン、口琴を使ったソロワークやコラボレーションも精力的に行っている。歌らしい歌から歌にもならないものまで歌う歌唱力には定評がある。また、それらの音楽要素を駆使する演劇パフォーマンスのクリエーターとしても活躍している。JAZZ ART せんがわでは初回よりプロデューサーを務める。
最新CDはヒカシュー『生きてこい沈黙』、ソロヴォイス『KOEDARAKE』アルタイのボロット・バイルシェフとのコラボ『TOKYO TAIGA』など多数。



南條 勉(元外資系会社員)

幼少期に台湾に4年居住。米国ブラウン大学卒。日本マイクロソフト株式会社に1988年に入社。1993年から2年間シアトルに居住。マイクロソフトオフィスの日本語版開発に従事し、2010年から日本における開発部門の責任者を務める。2008年にちょうふチャリティーウォークを実行委員長として立ち上げる。昨年から武蔵野三鷹エリアで国際交流をホームステイにより推進するNPOの会長に就任。



佐川大輔(演出家・THEATRE MOMENTS)

俳優座養成所卒業後、フランス、ロシア、アメリカなど海外の演出家に師事。その後、「日本発のワールドスタンダード演劇を作る」ことを目標に、THEATRE MOMENTSを発足、全公演の構成、演出を行う。近年は、中国や、オーストラリアの演劇祭にも参加するなど、海外での演劇活動も多い。
第4回せんがわ劇場演劇コンクールにてグランプリ受賞以後、アウトリーチ事業や、市民参加演劇等、劇場事業に参加。海外戯曲リーディングでは「総合演出」を担当する。

概要

シンポジウム第1部 17:00〜18:30
『戯曲は音楽だ。演技は言葉だ。』〜翻訳劇の上演とその姿〜


シンポジウム第2部 19:00〜21:00
『せんがわから世界をのぞく』〜異文化とうまく付き合うコツ〜


海外の文化に数多くふれあい、活動をしている方々をお招きして、専門的分野から、世界の文化と日本の文化についてお話をしていただきます。
グローバル化と呼ばれ、海外との距離がより一層近くなった今、世界を身近に感じてみませんか?


※本プログラムは、2017年2月に上演する「海外戯曲リーディング」のフリンジ(周辺)企画です。

海外戯曲リーディング特設ページはこちら→ クリック!

開催日程

2017年2月2日
開演時間 2日
17:00
19:00

…空席あり  …残席わずか  ×…満席

シンポジウム第1部 『戯曲は音楽だ。演技は言葉だ。』〜翻訳劇の上演とその姿〜

<シンポジウム第1部>
『戯曲は音楽だ。演技は言葉だ。』〜翻訳劇の上演とその姿〜

<開催時間>
17:00〜18:30

翻訳家は何を翻訳するのだろう。
外国語を日本語に。
もちろんだが、特に戯曲の言葉。台詞を訳すということは。
意味。論理。文化。感情。個性。美意識。信条。状況。関係。人間……きりがない。
それらすべてを、今、この瞬間、生きて、呼吸して、切れば血が迸り、
次の瞬間にはどうなるか予測のつかない存在である登場人物たちが語る。
人が生きる。それは即興劇。長いインプロ。それを訳す。
おもしろい、底知れない作業。

■ゲストスピーカー
青井陽治((演出家・翻訳家・訳詞家・劇作家)
■聞き手
篠原久美子(劇作家)
■進行
常田景子(翻訳家)




シンポジウム第2部 『せんがわから世界をのぞく』〜異文化とうまく付き合うコツ〜

<シンポジウム第2部> 
『せんがわから世界をのぞく』〜異文化とうまく付き合うコツ〜

<開催時間>
19:00〜21:00

日本のみならず、アメリカ、ヨーロッパ、ロシアなどで音楽活動を行い、ヴォイスパフォーマーとしても世界中で知られる巻上公一氏。
また、日本マイクロソフト「オフィス日本版」開発責任者であり、ホームステイによる国際交流の推進に尽力されている南條勉氏。
世界を舞台に活躍するお二人をゲストに、翻訳家常田景子氏を交え、文化の違いから生じる価値観の相違や国際交流の重要性をお話しします。

■ホストスピーカー
常田景子(翻訳家)
■ゲストスピーカー
巻上公一(超歌唱家・JAZZ ARTせんがわ総合プロデューサー)
南條 勉(元外資系会社員)
■進行
佐川大輔(演出家・THEATRE MOMENTS)

申込方法・定員・料金

<お申し込み>
劇場窓口またはお電話(03-3300-0611)にて
お名前、連絡先(電話番号)、参加希望(1部or2部、すべて)、お住まい(市区町村まで)をお知らせの上お申込ください。

<料金>
無料

<定員>
100名(お申込順)
※定員に達していない場合、当日参加可。

お問い合わせ

調布市せんがわ劇場

〒182-0002 東京都調布市仙川町1-21-5
[TEL]03-3300-0611 [FAX]03-3300-0614
[受付時間]9:00〜19:00(休館日:毎月第3月曜日)

主催団体

<主催>
調布市(調布市せんがわ劇場舞台芸術を楽しむ市民の裾野拡大事業)
調布市せんがわ劇場イベント実行委員会

<助成>
文化庁(平成28年度文化庁 劇場・音楽堂等活性化事業)
一般財団法人自治総合センター(地域の芸術環境づくり助成事業)