『新羅生門』の振付を担当する鈴木拓朗さん
せんがわ劇場アンサンブルが3月13日からお届けする『新羅生門』は、奇想天外なストーリー展開のみならず、ダンスなどの躍動的なパフォーマンスもたっぷりお楽しみいただける舞台です。
そこで今回、振付を担当したアンサンブル・メンバーの鈴木拓朗さんをご紹介します!
俳優たちを指導する鈴木さん(いちばん右)。
鈴木拓朗(すずき たくろう)プロフィール
新潟県出身。
保育士を目ざして勉強していた高校時代、たまたま観た教育演劇に感銘を受け、桐朋学園芸術短期大学に入学。在学中にコンテンポラリーダンスに目ざめ、現在は俳優や振付師として活動中。
せんがわ劇場アンサンブル第1回公演『愛ってなに?』、第3回公演『雪の女王』に出演。
4人組のパフォーマンス集団「タマゴ」と、自ら率いる「chairoi PURIN」を合わせた「タマゴプリン」として、せんがわ劇場第1回演劇コンクールにて『空想石』を発表、みごとオーディエンス賞に輝く。
保育士を目ざしていただけあって、子どもが大好きという鈴木さん。その人なつっこい笑顔にはひたすら癒されますが、いったん舞台に立つと、みごとな身体表現で観客の目を釘付けにします。そんな鈴木さんに、少しだけお話をうかがいました。
A たまたま地元で観たふるさとキャラバンの教育演劇にすごく感動したんです。こんなふうに人の心を動かしながら教育するのはスゴイ!って。それで舞台の世界を目ざすようになりました。
Q いままで2回、せんがわ劇場アンサンブル公演に俳優として出演してらっしゃいますが、今回、参加しようと思ったきっかけは?
A 学生のころから横内さんの作品が大好きだったので。
Q せんがわ劇場アンサンブル公演と普通の演劇公演とのちがいはどんなところにありますか?
A 調布市民を巻きこんで地域全体で演劇を創っているような感覚が楽しいですね。鍋のような。
Q せんがわ劇場アンサンブルによる『新羅生門』のアピールポイントは?
A ダンスを楽しむ役者の瞳。
Q 稽古中のおもしろいエピソードを教えてください。
A 足袋形のジャズシューズが存在するのをはじめて知りました(笑)。
Q 将来の夢は?
A 身体表現が主体の児童演劇を自分で書いて、自分で演出したい!
踊りに芝居に大活躍の鈴木さんが、横内謙介氏の『新羅生門』にどんな味付けをしたのでしょう?
どうぞお楽しみに!
鈴木さんの今後の活動予定
Co.山田うん『ショーメン』
振付:山田うん
3/13~3/14@スパイラルホール
http://www.cancancan.co.jp CAN=03-5457-3163
東京学生フェスティバル(TGF)chairoi PURIN×scscsゲストパフォーマンス公演『わわわ』
振付:鈴木拓朗
3/23~24@アストロホール、KDDIデザイニングスタジオ
info@tokyo-fes.com
シアター21フェス
chairoi PURIN公演『タイトル未定』
振付:鈴木拓朗
5/16(日)17:00@セッションハウス
http://www.session-house.net 03-3266-0461
第9回シアターX 国際舞台芸術祭2010~チェーホフの鍵~
chairoi PURIN×バベルの塔公演『熊』
振付:鈴木拓朗
6/29@シアターX
03-5624-1181
さいたまネクストシアター
『作品未定』
演出:蜷川幸雄
12月公演予定 @彩の国さいたま芸術劇場
第1回演劇コンクール受賞者公演
タマゴプリン『タイトル未定』
作・演出:鈴木拓朗
2011年1月予定@調布市せんがわ劇場
(写真右)舞台狭しとみんなでダンス!
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