「新羅生門」稽古場レポート(1)
3月13日から22日まで上演されるのは~
せんがわ劇場アンサンブル第8回公演 『新羅生門』です!
もうずっと前からオーディション&ワークショップが行われたのですが、
先週、いよいよ本格的な稽古が始まりました。
演出の横内謙介さんをはじめ、俳優、スタッフ、そしてせんがわ劇場の芸術監督ゲスナーさんまで、
みんなが集まって素晴らしい公演へのスタートを踏み出したのです。
『新羅生門』は、1988年に初演され、数え切れない程たくさん上演されてきた作品です。
しかし、横内さんにとっても、今回のような新メンバーで作るのは、初めての体験なんだそうです。
それぞれいろんな経歴を持っている俳優たちの個性によって、
きっと今は想像できない素敵な形で、作品が完成されるでしょう。
この作品のタイトルを聞いて誰もが思い出すのは、芥川龍之介の小説『羅生門』ですが、小説を読むと、羅生門という場所、そしてそこにいる人間の
優れた描写に圧倒されてしまいますね。
この作品こそ短編小説というジャンルにぴったり!な感じですね。
それが新・羅生門にはどう変身するか、みなさん、とても気になると思います。
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今回は北側と南側、2面を客席にした、2010年バージョンの舞台を体験することができるんですよ。
まさに演劇というジャンルにぴったり!な感じになるでしょう。
その新鮮な面白さを感じられるシーンとして、ひとつのシーンを公開しますと、ダンスのシーンがあります。
見えるでしょうか?スーパーダンサーの姿が!

振付の鈴木拓朗さんの指導の下、俳優たちが複雑な動きを必死に覚えている姿です。
このダンスのシーンは今週、始まったばかりですが、
間違いなくこの作品の名場面になると思っております。
雨の日も、雪の日も、稽古はずっと続きますので、
どうぞお楽しみにしてください。
イ・ホンイ(アンサンブル)
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