『銀河鉄道の夜』集中ワークショップ
12月2~4日、『銀河鉄道の夜』チームの集中ワークショップがあり、頭のなかに絵として存在していた舞台が立体的な形として作られ始めました。

この集中ワークショップは、舞台美術や衣装、音楽など、さまざまな分野のスタッフが集まり、全体像として『銀河鉄道の夜』を描いてみる貴重な時間でした。そのせいで黒谷先生は大忙しく、食事の時間も足りないくらいでした。でも、いつものようにみんな楽しく稽古ができて、休憩のときにはあちらこちらで原作を読んでいる役者さんの姿も見られました。稽古場でも、劇場でも相変わらず真面目な役者さんたちです。
今回は舞台が作られる一方、役者さんたちにとってはシーン1から丁寧に検討してみる機会でもありました。この作品は、一般的な台詞演劇とは違って、個人個人が原作から読み取れた物語、そしてそのイメージが一つ一つの動きとして現れます。動いている人形を通じて、どんどん人形を動かす役者さんの個性が伝わる気がするんです。それを見逃さなく感じ取ることも、この作品を楽しめる一つの方法になるのではないかと思います。
12月に入り、本番に向けて黒谷先生と役者さんたちはもっともっと真剣に稽古を続けています。皆さんがいつも元気で楽しく稽古ができるように、応援しましょう。
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