『銀河鉄道の夜』稽古のレポート
11月に入ってから本格的な稽古が始まった『銀河鉄道の夜』は、1月の本番を向けて順調に進んでいます!
役者さんたちは自分の人形から衣装、舞台の図面など、新しい出会いを重ねながら、この作品の一部として役のキャラクターを完成させています。あと少しで最後のシーンに着くと思います。
人形を使って物語りを語ることは難しいことですね。
役者さんたちは自分の動きではなく、人形の動きとして自分の体を動かさなければなりません。
人形の動きと役者さんの感情が一つになって、人形からの表現を成立させるのです。
時々前が見えなかったりして、物理的にもむずかしいところがたくさん出てきます。
でも、役者さんはみんなすごくて、いろんな動きを試して、そこで偶然面白い表現が発見できるときもあるんです。嬉しくて楽しい瞬間です!
これが、
頭にも体にも大変そうな稽古をいつも笑顔で楽しめる秘訣でしょう。
休憩の時には、みなさんと一緒に人形たちもやっと休めることができます。
眠っている赤ちゃんのような顔をしていて、いつの間にか、役者さんの手から離れてもちゃんと生命を感じさせる存在になった気がします。
もうすぐ12月です!まだまだ楽しい稽古が続きますので、お楽しみにしてください。
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