2009年8月アーカイブ

来年1月に上演される第7回せんがわ劇場アンサンブル公演『銀河鉄道の夜』の

本格的なワークショップが、ついにはじまりました!

先日のオーディションでみごと合格した8名+αが顔を揃えた8月7日夜、

せんがわ劇場のリハーサル室は、まさしく熱気に包まれておりました。

さっそく、舞踏の動きを基本にした体操からスタート!

「足の裏を大地にしっかりつけて!」と黒谷氏の指示が飛ぶなか、

役者さんたちは汗びっしょりになりながらも、真剣な表情で自分の肉体と「対話」。

これから本稽古がはじまる12月までのあいだに、彼らがどう変わっていくのか、楽しみです!

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 ところで、出演者のみならず、すでに制作チームも動いております。

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劇場の嘱託職員をはじめとして、いままでずっとアンサンブルにかかわってきたメンバー、今回新たに参加するメンバー、プロデューサー、そしてもちろん黒谷氏を交え、公演日時の決定や広報戦略など、あれこれ話し合いが行われています。

 
こうしていろいろな人たちが参加する一大イベントが、1月にどういうかたちで花開くのか、こちらも楽しみですね。

 

レポート:大野晶子(アンサンブル)

先日行われた、人形演劇『銀河鉄道の夜』のオーディション&ワークショップに参加したみなさんから、うれしい感想が届いています!
全員の方が未知の体験にたいへん満足されたようで、お手伝いしたアンサンブル・メンバーとしてもうれしいかぎりです。
以下に、具体的な感想をほんの少し紹介します。

・見るだけではできない発見があった。
・ほかの参加者とかかわるなかで、いままで知らなかった自分の一面を発見し、使うことができた。
・心とからだにすごくいい栄養を与えていただき感謝!
・ものに対する接し方や、考え方が、がらりと変わった。
・ものとのかかわわり方や未知のことをいろいろ教えてもらい、ふつうの演劇ワークショップで学べないことがたくさんあった。
・新しい世界を知ることができ、非常に貴重な体験だった。
・「ものを大切にするこころ」を、このWSを通して教育の場でも広め、忘れかけている本当の「愛」を感じられる人間を育てられたら……意味深いWSでした。

参加者のなかから8名が選出され、1月の公演に向けて、さっそく今週から開催される新たなワークショップでスタートを切ります!
そのワークショップのようすについても、随時このブログで紹介していきたいと思います。

人形演劇第一人者の黒谷都氏は、1月のせんがわにどんな旋風を巻き起こしてくれるのでしょう!?
どうぞご期待ください!


レポート:大野晶子(アンサンブル)