「星の王子さま」稽古場レポート
先日、お芝居の最初から最後までさくっと通して演じる
荒通し
がありました。
詳しいことは、ネタバレになっちゃうから書きませんが、
もうなんだか、すごいです。
演じるそれぞれの方はもう、そのキャラクターに見えます。
小道具も衣装もこれからなのに、すごいです。
それは個人的に「星の王子さま」っていうお話に
思い入れがあるからかも。
あの舞台の上に、飛行機が墜落し
キツネの穴があり
井戸を探し当て
星星がかわるがわる現れるのです。
王子さまは、星と星の間を、
スカーフをひらひら服をひらひら、なびかせながら
移動するのです。
いろんな人に会うために。
現実の街を歩いても、いろんな人に会うことができます。
明日は、どんな人に会えるでしょうか。
***稽古場レポート番外編***
晴れたとある日。
小道具を借りに、調布市国領にある「高津装飾」さんに行きました。
ここにないものはない。
っていうくらい、とにかくありとあらゆるものが所狭しと置いてあります。
ニ〇リだってこんなにいろいろ置いてないでしょ、ってくらいに。
王様の椅子、飛行士のかばん、地学者の虫眼鏡、点灯夫のランタン、王子さまのサーベル……。
王子さまが花に水をやる場面のじょうろは、二人で選ばせていただきました。
じょうろだけで、箱二杯。
ホームセンターのようなたくさんの種類の、じょうろ。
ブリキ、プラスチック、などなど。
その中から、原作の本に出てくるようなひとつを選びました。
さて、どんなじょうろでしょう。
本番を、ぜひご覧ください。
(文:アンサンブルスタッフ 岳谷鈴女)
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