2009年4月アーカイブ
日々、改良されたアレや工夫されたアレができ上がってくる中、今回からは役者さんの紹介です。
お待たせしました!
第一回は、この方です。
佐々(さっさ)さん
出身は愛知県
所属は劇団FIRE BALL
せんがわ劇場アンサンブルには、はじめての出演
過去の出演歴
『それいけ!! 鬼ヶ島製鉄所』『大江戸物語』ほか
これからの出演予定 演目はまだ秘密ですが、8月頭に劇団公演がありまーす!!
特技は、劇団員の似顔絵・殺陣・衣装
マイブームは、日曜大工・スコーンを素敵に作る事
「スコーン」です!
しかも、形よくおいしそうに見せるために「素敵に」作ることにこだわっているのだそうです。
明るく元気でハンサムな佐々さん!
女性ですが「ハンサム」という言葉がぴったりの、凛々しくてカッコイイ方です。
ありがとうございました!
(リポーター アンサンブルスタッフ 岳谷鈴女)
4月26日は晴天に恵まれ
おかげさまをもちまして、
芸術監督ペーター・ゲスナーが
新年度のごあいさつをさせていただきました。
おそろいの赤いチョッキを着た「星の王子さま」のアンサンブルスタッフは5月15日からのアンサンブル公演のチラシを配らせていただきました。
ここには写っておりませんが
せんがわ劇場の宣伝チームおなじみ(?)のパンダもおりました(笑)
みなさん快くチラシを受け取ってくださって、まことにありがとうございました。
ご協力くださった商店街のみなさまにも感謝いたします。
写真の芸術監督の横にいるのは、サンデー・マティネ・コンサートで「ペレのファンファーレ」を演奏してくださった、桐朋学園の金管五重奏のみなさんです。
(リポーター せんがわ劇場スタッフ 堀)
またしても画像がありません。なぜなら、見えないところでがんばっている人々のお話。
お芝居の中で使うあれやこれや(小道具)が、日々出来上がってきます。
アルモノは、〇にみえるけど実は材質は☆なんです。
アルモノは、全部作った本物みたいだけれど、一部はつながっているんです。
アルモノは、3回作り直した大作なんです。
それらの画像はあるのですが、お芝居を観る前にみちゃうと、つまんないですよね。だから、画像はあえてなしです。
全部完成ではないので、お家に持って帰って作ってくださる方も。
見えないところでがんばっているのです。
役者さんも、日々稽古です。
稽古中に、演出家から「芝居が違う」とかもっとこうしてこうして、とか。細かいところが厳しい言葉で指摘されます。
同じ場面を何度も何度もやり直したりします。
演技に迷いがあると、やっぱり指摘されます。
が!
次の時の稽古には、ちゃんと言われたことを自分の中に取りこんで、前とは違ったより良いお芝居をするのです。
観ているわたしも、登場人物の気持ちにより近づきました。
稽古と稽古の間で、見えないところでがんばっているのです。
すべての成果は、公演本番で観ることができます。
公演情報はこちら。
(リポーター アンサンブルスタッフ岳谷鈴女)
アンサンブルについては、こちら。
今回は画像がありません。
なぜなら、スタッフのお話。
ひとつのお芝居を作る場合、実にたくさんのスタッフが携わっています。
役者さんだけでなくて。
演出家、舞台監督、音響、照明、大道具、小道具、衣装、音楽、プロンプター、などなど……。
さらには、チケット管理、稽古場の撮影、
そして当日いらした方に配るパンフも作っています。
公演本番になると、受付、会場整理&案内、という当日スタッフも。
劇場・稽古場にいくと、いろんな方が、実にいろんな方がいらっしゃいます。
公演成功に向けて、動いています。
見るもの聞くものすべてが面白いです。興味深いです。楽しいです。
当日パンフもぜひチェックしてください。
スタッフ表、載ってます。
公演情報はこちら。
(リポーター アンサンブル岳谷鈴女)
先日、お芝居の最初から最後までさくっと通して演じる
荒通し
がありました。
詳しいことは、ネタバレになっちゃうから書きませんが、
もうなんだか、すごいです。
演じるそれぞれの方はもう、そのキャラクターに見えます。
小道具も衣装もこれからなのに、すごいです。
それは個人的に「星の王子さま」っていうお話に
思い入れがあるからかも。
あの舞台の上に、飛行機が墜落し
キツネの穴があり
井戸を探し当て
星星がかわるがわる現れるのです。
王子さまは、星と星の間を、
スカーフをひらひら服をひらひら、なびかせながら
移動するのです。
いろんな人に会うために。
現実の街を歩いても、いろんな人に会うことができます。
明日は、どんな人に会えるでしょうか。
***稽古場レポート番外編***
晴れたとある日。
小道具を借りに、調布市国領にある「高津装飾」さんに行きました。
ここにないものはない。
っていうくらい、とにかくありとあらゆるものが所狭しと置いてあります。
ニ〇リだってこんなにいろいろ置いてないでしょ、ってくらいに。
王様の椅子、飛行士のかばん、地学者の虫眼鏡、点灯夫のランタン、王子さまのサーベル……。
王子さまが花に水をやる場面のじょうろは、二人で選ばせていただきました。
じょうろだけで、箱二杯。
ホームセンターのようなたくさんの種類の、じょうろ。
ブリキ、プラスチック、などなど。
その中から、原作の本に出てくるようなひとつを選びました。
さて、どんなじょうろでしょう。
本番を、ぜひご覧ください。
(文:アンサンブルスタッフ 岳谷鈴女)
桜も散って、夏の気配さえ感じさせる今日この頃。
せんがわ劇場では星の王子さまの稽古が始まりました。
写真はパイロット役の真那胡敬二さんと王子さま役の後藤まなみさん。歌ったり、空を飛んだり(?)、すこし動くともう汗だくです。
初めての通し稽古を見学したアンサンブルスタッフからは
「私このお話せちゃめちゃ大好きなんです。本番では泣いちゃうかも」
という声も。
せんがわ劇場オリジナルの「星の王子さま」が徐々に出来上がりつつあります。
お楽しみに!