『雪の女王』役者インタビュー その7
『雪の女王』の役者インタビュー、いよいよ最終回です! トナカイ役の香西善行さんと、今回、山賊&衛兵として舞台に彩りを添えるエキストラのみなさんにお話をうかがいました。
香西善行(こうざい よしゆき) トナカイ、衛兵
岡山県出身。
現在、sansasamonというユニットを結成し、演出と役者をこなす。10年前に俳優の養成所に通って以来、次第にこの世界にハマっていった。せんがわ劇場にはオープニングのときから大道具としてかかわっている。
――お芝居の世界に入ったきっかけは?
「ふつうに働きたくなかった、というのが正直なところです(笑)。でも、もともとなにかを創ることは好きでした。高校も、モノづくりという意味で工業高校に行ったんですが、創る方法が変わってきたという感じですね」
――今回、せんがわ劇場の舞台にはじめて役者として立ちますね。
「ラッキーでした!」
――香西さんが演じるトナカイって、どんなキャラクターですか?
「山賊につかまっちゃう情けないやつです(笑)。逃げる機会があれば逃げたいのですが、なにしろ山賊がわらわらいますし、そもそもそれほど強くないやつなので。でも雪の女王の住む北国が出身地なので、そこを目ざすゲルダにとって、必要不可欠なキャラクターです」
――今回の『雪の女王』の見どころは?
「山賊の娘に注目です! ゲルダとは対照的な位置にいますが、ゲルダだけが女の子の代表ではないし。とくに娘が変わっていくさまを見てほしい」
――トナカイさんからひとこと!
「隙あらば助けてください!(笑)」
たけうちみずゑ(たけうち みずえ) 山賊
東京都出身。
――いま現在の演劇活動は?
「chon-moupという劇団で活動しています」
――今回、エキストラ出演を希望した理由は?
「オープニングイベントからせんがわ劇場アンサンブルとしてかかわっていますが、前回の『ロミオとジュリエット』にスタッフとして入っていたとき、ゲスナー監督からお声がかかりました」
――いままで稽古をしてきて、ご感想は?
「直前までchon-moupの公演があったため、いま猛スピードで遅れを取り戻しているところです」
――『雪の女王』の見どころは?
「舞台セットを見てほしい! スゴイです! ファンタジーの世界に誘ってくれます」
――お客さまにひとこと!
「ご来場をお待ちしています!」
――今後の予定は?
2009年12月に、せんがわ劇場でchon-moupの公演を行います。
二宮陽子(にのみや ようこ) 衛兵、山賊
神奈川県出身
――いま現在の演劇活動は?
「幼児に演技を教えていますし、中学校の演劇部で指導のお手伝いをしています」
――今回、エキストラ出演を希望した理由は?
「調布市民として、自分もせんがわ劇場でなにかできるんじゃないかと思ってアンサンブルに加わったわけですが、今回はいままでよりもっと深くかかわってみようと思って」
――いままで稽古をしてきて、ご感想は?
「楽しくやっています。お芝居って、やっぱりみんなでつくるものだな、と実感しています」
――『雪の女王』の見どころは?
「わたしが演じる山賊は悪役ですが、それなりの愛を感じてくれたらいいなと思います!」
――お客さまにひとこと!
「クリスマス・メルヘンの世界を楽しんでください」
――今後の予定は?
「市民として、せんがわ劇場でできることをやっていきたい」
大野晶子(おおの あきこ) 山賊
東京都出身。
――いま現在の演劇活動は?
せんがわ劇場アンサンブルのメンバーとして、オープニングのときから制作にかかわっています。
――今回、エキストラ出演を希望した理由は?
「舞台に立つというのがどういうことなのか、一度経験してみたくて」
――いままで稽古をしてきて、ご感想は?
「楽しいですが、やはりたいへんです(笑)。でもやりがいがありますね」
――『雪の女王』の見どころは?
「すばらしい衣裳の数々でしょうか」
――お客さまにひとこと!
「ファンタジーの世界と美しいせんがわ劇場を堪能してください」
――今後の予定は?
「今後もアンサンブル・メンバーとして、せんがわ劇場で芝居づくりにかかわっていきたいと思っています」
インタビュー後記
役者のみなさん、お忙しいなか、ありがとうございました!
そしてブログをご覧のみなさま、ここで紹介した役者たちに会いに、ぜひせんがわ劇場の『雪の女王』にお越しくださいませ!
初日の19日と、急遽決定した22日午後6時からの追加公演なら、まだチケットに余裕がございます。
みなさまのご来場を、心よりお待ち申し上げます!