「顔を見ないと忘れる」好評、劇評続々!

| | コメント(0) | トラックバック(0)

9月10日より始まる、演劇ユニット昼ノ月「顔を見ないと忘れる」。活動拠点の京都を皮切りに、鳥取、倉敷とツアーを行い、いよいよ東京にやってきます。京都公演では、新聞各紙で絶賛されています。その一部をご紹介します。

 

生の切なさが胸に届く。まやかしで「格差」と呼ばれる貧富の差。私たちは高い客席から、底辺のできごとを傍観している。

―太田耕人・京都教育大教授 -朝日新聞

 

心の中のあふれる思い。それを言う勇気がなかったり、何か事情があって口にすることができなかったり。そんな誰にでも心当たりのあるもどかしさが活写され、見終わった後、誰かとちゃんと向き合って話がしたいという、強い衝動に駆られる舞台だった。

―九鬼葉子・大阪芸大短期大学部准教授 -日本経済新聞

 

男女のとりとめのない会話を勢いのある台詞に仕立て、笑いも交え進んでいく。観客は油断すれば、いつ底へ落ちるかもしれない状況に自分たちもいることに気付く。怖い。それでも二人が決してうまくない縦笛を一緒に吹く最後のシーンに人生の哀歓や救いを見い出せた。

―三好吉彦 -京都新聞

 

倉敷公演写真2.jpg
倉敷公演3.jpg

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 「顔を見ないと忘れる」好評、劇評続々!

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.sengawa-gekijo.jp/mt/mt-tb.cgi/53

コメントする

このブログ記事について

このページは、staffが2008年9月 1日 21:26に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ロミオとジュリエット初日、開幕!」です。

次のブログ記事は「『顔を見ないと忘れる』初日、開幕!」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。