「顔を見ないと忘れる」好評、劇評続々!
9月10日より始まる、演劇ユニット昼ノ月「顔を見ないと忘れる」。活動拠点の京都を皮切りに、鳥取、倉敷とツアーを行い、いよいよ東京にやってきます。京都公演では、新聞各紙で絶賛されています。その一部をご紹介します。
生の切なさが胸に届く。まやかしで「格差」と呼ばれる貧富の差。私たちは高い客席から、底辺のできごとを傍観している。
―太田耕人・京都教育大教授 -朝日新聞
心の中のあふれる思い。それを言う勇気がなかったり、何か事情があって口にすることができなかったり。そんな誰にでも心当たりのあるもどかしさが活写され、見終わった後、誰かとちゃんと向き合って話がしたいという、強い衝動に駆られる舞台だった。
―九鬼葉子・大阪芸大短期大学部准教授 -日本経済新聞
男女のとりとめのない会話を勢いのある台詞に仕立て、笑いも交え進んでいく。観客は油断すれば、いつ底へ落ちるかもしれない状況に自分たちもいることに気付く。怖い。それでも二人が決してうまくない縦笛を一緒に吹く最後のシーンに人生の哀歓や救いを見い出せた。
―三好吉彦 -京都新聞
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