2008年9月アーカイブ
本日より、演劇ユニット昼ノ月『顔を見ないと忘れる』が開幕しました。
客席も含めて建て込まれ、ホールに異次元空間が出現しました!どのようになっているかは、・・・見てのお楽しみ。
本日は、岡安伸治氏と鈴江俊郎氏のアフタートークもあります。どんなお話が聞けるのか楽しみですね。
劇作・演出の鈴江俊郎さんの写真を劇場ロビーで撮らせていただきました。早めに来られていた岡安氏との2ショットです!
公演は15日まで。皆様のお越しを、心からお待ちしています!
9月10日より始まる、演劇ユニット昼ノ月「顔を見ないと忘れる」。活動拠点の京都を皮切りに、鳥取、倉敷とツアーを行い、いよいよ東京にやってきます。京都公演では、新聞各紙で絶賛されています。その一部をご紹介します。
生の切なさが胸に届く。まやかしで「格差」と呼ばれる貧富の差。私たちは高い客席から、底辺のできごとを傍観している。
―太田耕人・京都教育大教授 -朝日新聞
心の中のあふれる思い。それを言う勇気がなかったり、何か事情があって口にすることができなかったり。そんな誰にでも心当たりのあるもどかしさが活写され、見終わった後、誰かとちゃんと向き合って話がしたいという、強い衝動に駆られる舞台だった。
―九鬼葉子・大阪芸大短期大学部准教授 -日本経済新聞
男女のとりとめのない会話を勢いのある台詞に仕立て、笑いも交え進んでいく。観客は油断すれば、いつ底へ落ちるかもしれない状況に自分たちもいることに気付く。怖い。それでも二人が決してうまくない縦笛を一緒に吹く最後のシーンに人生の哀歓や救いを見い出せた。
―三好吉彦 -京都新聞